今年度最初の大会(千葉市6年生大会)がはじまりました。

6年生最初の試合は、苦しいものとなりました。
どうも何が問題なのか、自分たちのことがまったくわかっていないようです。
孫子(中国兵法書)にもあるとおり、己を知らず、相手もわからなければ、100戦して100敗するのも道理です。

1週間前から朝の練習を5日間つづけたのですが、気になることがありました。サッカーにミスはつきもの。いけないことではありませんが、きちんと仲間にパスがとおらず、コートから大きくはずれ相手が遠くまでボールをとりにいかなければいけない場面でも、あやまろうともしません。相手の気持ちを受け止められないのです。

練習にでてきても、なんとなくサッカーの授業をうけていますみたいな態度は立派なのですが、自分たちで考えようとする意欲を感じることがあまりありません。いかに無難にメニューをこなしていくかばかり気にしているようです。練習で、2タッチ制限の試合をしたのですが、ボールを前にけって、神様にお願いをしてチャンスをつくろうとするばかりでバックパスも横パスもまったく意識できません。ボールをもっていない子どもたちが、周囲の状況を判断して、パスをもらえる位置に移動する動きがほとんどできていないせいもありますが、できれば自分のところにボールがこないでくれと願っているのではと思うくらい足が止まっています。

神頼みサッカーから脱出できるように、22日からまた練習再開です。

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